厄年とは、わざわいに遭いやすく、忌み慎むべきものとされる年齢のこと。転じて、災難の多い年の意。陰陽道(おんようどう)で、男性の数え年、25歳・42歳・61歳、女性の数え年、19歳・33歳・37歳などが厄年にあたるとされている。中でも、男性の42歳、女性の33歳は特に災難に遭う確率が特に高いことから、「大厄」と呼ばれる。
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質問者:グリーングリーンさん / 質問日時:
来年本厄を迎える32歳の専業主婦です。家族構成は、夫と、5歳の息子と、2歳の娘がいます。うちはもともと無宗教なのでお参りとかも行かなくていいかな、と思っていたんですけど、それを母親に話したら「厄払いだけは行っておきなさい!!」って強く言われました。普段はクリスマスも正月も適当な母親なのでびっくりしました。なんでも「本人だけならまだしも家族がいるんだから家族が不幸になったら取り返しが付かない」という…