恵方参り

恵方参り(えほうまいり)とは正月行事のひとつ。「恵方詣り」とも書く。自分の住む家から見て恵方にあたる神社に正月参拝し、一年の幸福を歳徳神に願うというもの。“恵方”とは陰陽道の用語で、その年の幸福を司る歳徳神(としとくじん)がいる方向のこと。恵方は毎年変わり、方位盤を用いて導き出すことができる。なお近所に恵方の神社がない場合は、一旦寄り道をして、その地点から恵方になるようにすれば良いとされる。一般的には正月の行事だが関西地方では節分に行う。江戸時代までは極めて一般的な正月行事であったが明治以降になると「初詣」の方が一般的になり、恵方参りの風習は廃れた。現在では関西の恵方参りから派生した「恵方巻き」にこの風習のなごりが見られる。

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恵方参りのQ&A

1件中1-1

  1. 右手さん
    解決済

    「お宮参り」ってそもそも何ですか?

    まもなく、妻との間に待望の第一子が誕生します。大きな喜びと、無事に生まれてくれるかな、という若干の不安を感じています。そんな折、会社の上司から、子供が生まれた後で「お宮参り」をした方がいいと言われたのですが、お宮参りに関する知識がほとんどありません。そこで、どなたかに分かりやすく教えてほしいと思っています。よろしくお願いいたします。

    質問者:右手さん / 質問日時:

    スピリチュアル » 神仏・神社・寺院

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