だるま

だるまとは、縁起担ぎのために用いられる人の顔を模した置物のこと。仏教における禅宗開祖の達磨大師が座禅を組む姿を模していると言われている。達磨大師は九年もの間座禅を組み続けて手足が腐ってしまったという伝説があり、この逸話に習い、だるまは手足のない丸い形をしている。また一般的なだるまは周囲を赤く塗られており、これは赤という色に魔除けの効果があると信じられてきたことに由来する。だるまの産地は日本各地に存在するが、最も有名なものは埼玉県越谷市の「越谷だるま」と東京都多摩地域の「多摩だるま」で、共に開運・厄除け・疫病除け・商売繁盛の御利益があるとされ、また受験合格や選挙当選といった勝負事の願掛けにも用いられる。他にも群馬県高崎市の「高崎だるま」や福島県白河市の「白河だるま」、宮城県仙台市の「松川だるま」、静岡県伊豆市の「五色だるま」などが存在し、愛媛県では女性の外見をした「姫だるま」も作られている。

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だるまのQ&A

1件中1-1

  1. モカブレンドさん
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    願掛けの時と叶った時に達磨に目を入れるのはどうして?

    選挙に立候補する人とかって、まず両目のないだるまを用意して、それに片目を書いて、当選したらもう片目を入れますよね?あれってどうしてなんですか?なんか「差別だ」みたいな話を読んだので、気になって質問してみました。本当に差別的な由来があるのでしょうか?由来をご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

    質問者:モカブレンドさん / 質問日時:

    スピリチュアル » 風水・開運

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