オーブとは、球や宝珠を意味する英語。また西洋占星術のホロスコープ用語。霊能における光球を表わす用語。西洋占星術において、星と星との角度があるアスペクトに近い場合、一体何度の開きまでをそのアスペクトと見なすかを判断する範囲を指す。オーブの範囲が広いものを「ワイド」、狭いものを「タイト」と呼ぶ。ルーズとするかタイトとするかはその星の種類やアスペクトの種類によって判断され、また占い師によってその尺度も異なる。その他、空中を浮遊する霊体や思念体が写真に映り込む際に光の球のような形になるとされ、それをオーブと呼ぶ。「玉響現象」と同義。心霊写真を取り扱うコンテンツで多く見られるものだが、フラッシュの光に反射した粉塵や水滴がオーブとして誤解されることも多い。
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先日、家族旅行に行ったのですが。そこで撮ったデジカメの写真に1枚だけ「ヘンな写真」がありました。光の関係だとは思うんですが・・・鍾乳洞で撮った写真の中に、オーブ?のようなものが映り込んでいたのです。心霊写真だったらあまり良い気分ではないので、何とかしたいと思っています。処理法を教えてもらえると助かります。