星占いは生年月日で人の運命を占うが、あれが本当だとしたら「生まれた瞬間に人の運命は決まる」と言うことになる。その人が生まれてくることもその母親と父親が生まれた瞬間に決まっていることになるし、その母親と父親が生まれることもそれぞれの祖母と祖父が生まれた瞬間に決まることになる。こうしていくと「全ては決まっている」となる。これは「決定論」になるのだが、星占いとは要するに決定論なのか?…
「霊はいる」と仮定して考えても、肉体がないんだから脳もないし、脳がないってことは感情もないはずだよな。なのに霊はどうして恨みや悲しみの感情を持っているんだ?これはおかしくないか?
霊能者の中には「未来が視える」と言う者が多いが、本当に未来が視えるのであれば、災害や事故を予知してあらかじめ防ぐことが出来るはずだ。なのに霊能力で災害や事故による被害を防いだという話はいまだかつて聞いたことがない。これはどうしてなのか?
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