架空さんのプロフィール

架空さん
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  1. みやっこさん
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    本人の気持ちの問題です

    まず一言でいうと「気持ちの問題」です。魚供養という風習自体は日本各地に存在します。主に港町で多いです。漁業関係者の間では、魚の供養碑のようなものを建てたり、供養祭を行うこともあります。ある特定の種類の魚が特産品となっている地方では、その魚達のおかげで自分達が暮らしていける、という意味も込め、魚達に「命をありがとう」と感謝の気持ちを捧げることが多いです。供養というのは、身も蓋もない言い方をすれば「生…

  2. こけももさん
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    中間世は来世の目的を得る場所、必ず経由します

    スピリチュアルの世界では中間世は必ず経由すると言われています。前世から現世、現世から来世へと向かう中間に、前の人生についておさらいをするのが、中間世です。もちろん、このおさらいとは「出世できなかった」「結婚できなかった」といった物理的な出来事ではなく、「魂がその生における使命をどれだけ達成したか」の観点から振り返ります。中間世では「マスター」「ヘルパー」「ガイド」などと呼ばれる存在と出会います。彼…

  3. リリーさん
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    「死」を「生の世界」と隔てるルール

    逆さごとの正確な意味は「異界のルールに従う」というものです。「死の世界はこの世界とは逆になっている」という考えに基づきます。死んだ人を埋葬する儀式であるお葬式では、死者の側にならい、通常とは逆の向きで物を配置したり、事を行ったりします。由来ですが、これは仏教・神道というより、民間の間で自然発生的に生まれたルールのようです。空間象徴理論というものがあります。これは人間が上下・前後・左右をそれぞれ対照…

    回答日時:

    スピリチュアル » その他 » 「逆さごと」の意味と由来を教えて下さいへの回答

  4. 海燕さん
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    霊的世界の価値観は現世と異なります

    霊的な視点において、人の肉体的な死はひとつの区切りでしかありません。肉体的な死が訪れると、魂は肉体から離れ、霊的領域へと旅立ちます。そこで高次元の存在と接触します。そこで現世を振り返り、新たな使命を与えられ、次の生へと旅立つのです。現世という単位における価値観では「死ぬ」「死なない」は重要ですが、霊能力とは死を超越した魂にかかわる問題です。ですから、災害による人の死は予知する必要がない、また仮に何…

  5. 夜宵さん

    中国から伝来した風習が形を変えたもの

    短冊は、天の神様の娘で手芸の神様である織姫に願いを叶えてもらおうというものです。七夕の由来は、中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」という、機織りや裁縫の上達を祈願する風習です。これが日本に伝わって、日本の「棚機(たなばた)」という風習と混ざって、七夕になりました。日本の七夕は当初、織姫に芸事の上達を願い、相撲を取って捧げるものでした。笹は、もともと神聖な植物とされていたこと、また五色の短冊は、…

    回答日時:

    スピリチュアル » その他 » 七夕で短冊に願いごとを書く由来を教えてへの回答

  6. キュッポンさん
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    「悪い神様」という考えは適切ではない

    祟り神は御霊信仰であり、神道の考え方です。神道は「アニミズム(精霊信仰)」の一種とされています。要するに、日本の神様はキリスト教の神様や悪魔のようなものではなく、西洋の概念で言えば妖精や精霊に近い存在です。強力な力を持つ者ではありますが、善悪はないのです。「祟る」というのは「人間に不利益をもたらす」ということです。気性が荒い神様、また人間にとって厄介な性質を持つ神様などは、人間の視点から見て「祟り…

  7. からあげちゃんさん

    ドリームキャッチャーは開運グッズではありません

    ドリームキャッチャーを開運アイテムだと思っている方が多いようなので、少々補足説明をさせて下さい。悪夢避けで有名なドリームキャッチャー、ネイティブアメリカンの間ではそれだけではなく「良い夢を見て、それを自分の生き方の指針にして、良い人生を送る」というメッセージが込められています。彼らは「グレイトスピリット」という存在を信じていて、これは神様とか精霊とかいう存在ではなく「宇宙の真理」という、いわば概念…

  8. 鳥籠姫さん
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    必ず不幸な結末が訪れ、天国や来世も期待できない

    「悪魔に魂を売った」と言われている歴史上の人物は、一時的な大成功を収めてはいますが、最終的には不幸な結末を遂げています。最も有名なのはソロモン王です。古代イスラエルの王であったソロモンは「賢王」と言われ、多くの悪魔を使役したそうですが、最終的には享楽にふけり、国を傾かせ、堕落しました。また中世では、ゲーテの戯曲「ファウスト」のモデルとなったゲオルク・ファウストという錬金術師が悪魔と契約したそうです…

  9. 興梠さん

    経験し、考え、固定観念を取り去る、これの繰り返し

    第六感はさまざまな要素が複合した感覚。よくトランプを伏せてカードを言い当てたり、箱の中身を当てたりする訓練をする方がいますが、いきなりそんなことをして第六感が鍛えられる訳がありません。そもそも人の心や世界の道理はトランプや箱ではありません。第六感を磨くとすれば、まず経験の積み重ねから。いろんな人間と接し、いろんな情報を読み、いろんな行動をすることです。そしてひとつの経験をしたら、そこで出会ったもの…

  10. おりがみ名人さん
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    来世鑑定は壮大な劇の次章を読むこと

    確定した未来に原因を持つものについて正しく鑑定する際に、来世鑑定が役立ちます。魂の進む未来は「すでに決まっているもの」と「まだ決まっていないもの」があります。分かりやすい例をあげると星占い。西洋占星術も四柱推命も生年月日と出生時間で運勢を判定しますよね。これらは生まれた時点で「すでに決まっているもの」を鑑定しています。すでに決まった未来は、現在のあなたをその方向へと吸い寄せます。あなたは無意識のう…

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