オーラの変化・何かが重なって見える
ご質問の死相は、身体的な理由で現れる相ではなく
「寿命が近づいている」「事故死が近い」といった人に現れる
霊的な兆候のことですね。
霊感のある一部の人はこれを見ることができます。
見え方はさまざまなようです。
私自身には死相が見えるような霊感はありませんが、
以前、興味本位で霊能者の方に訊ねて回ったり、
調べてみたりしたことがあります。
結果、「オーラ」か「それ以外の何か」が見える、
というものが大部分でした。
・顔を包むオーラ
これが一番多いです。
「黒い靄が掛かって顔がよく見えなくなる」という方、
「濃い土色になる」、また「黄色がかる」という方、
さらに「オーラが消える」という方もいました。
あとこれが一番ゾッとしたのですが、
「まばゆいばかりの明るいオーラに包まれている」
という兆候もあるそうです。
・何かが重なって見える
普通の人は目を取り囲むように
何重もの“線”が見えるそうですが、
死が近づくにつれ本数が少なくなっていき、
今際の際に全て消えるという話があります。
他には、「眉間に黒い線が見える」
また「顔全体に骸骨のような影が見える」
「顔がぼやけて見える」「二重に見える」
といった話もありました。
その他の回答(1件)
医療関係者の方いわく・・・
医療関係者の方の間では
「もうすぐ亡くなる方からは独特の臭いがする」とか
「部屋の隅にモヤモヤした黒いものが見えるようになる」
というのが結構よくあるそうですよ。
また死神のようなものを見ることもあるそうです。
病院などで勤めている方は人の死に触れる機会が多く、
必然的にそういった感覚が鍛えられるのでしょうね。
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