ベストアンサーに選ばれた回答

チャクラは皆開いていて、第三の目は6番目のチャクラを表すとか

そっち系の本が好きで、ちょくちょく読んでます。
チャクラっていうのは、人間のエネルギーの通り道のようなもの。色んな説も確かにありますけど、
だいたい人の体中に300個以上あるといわれています。でも主要なのは7つ。
そしてベースチャクラからクラウンチャクラまで、それぞれに意味があります。
第三の目とは、6番目のチャクラのことかと思います。位置はおでこの真ん中というか、眉間あたりというかで、スピリチュアリティを表すといわれています。
ここのエネルギーをメインにして活動している人というのは、「魂が生まれた意味」を知っていて、その目的を貫いているといわれています。
ここが開いている、つまり活性化している人というのは稀で、精神性の高い先人が該当するといわれています。
チャクラはもともと誰でも開いているものですが、「活性化している」という意味で、「第6チャクラが開いている」という言い方をするようです。

サードアイ（第三の目）が開くと、透視ができるようになる！

霊能者であれば、本当に人のチャクラが開いているかどうかが見えるそうです。
私自身に霊能力はないので、どう見えるか分かりませんが…。
この第三の目＝サードアイが開くと、肉眼では見えないビジョンが見えるようになるそうですよ！
あと、瞑想などで第三の目が活性化してくると、
眉間のあたりがうずくような感覚が生まれるそうです。
開封されていない手紙の中身が見えたり、
前世や未来の光景が見えたり、本当に第三番目の眼が開くようですね。

第三の目、第6チャクラは精神性に深く関わっている!

主に重要となるチャクラは背骨に沿って7つ配置されており、
それぞれのチャクラがエネルギーの出入り口となっているといわれます。
瞑想するとその意識を集中しているチャクラが開くそうです。
第1から第5までのチャクラは、主に肉体と関連しているといわれていて、
第6はそれに比べて「精神」に深く関わっているといわれています。
ちなみに第7のチャクラは、宇宙意識につながるという場所で、霊性も意味します。

「チャクラが開く」の意味でしたね。
「正常に働く」「活性化する」というとわかりやすいかもしれません。
チャクラが閉じていて、正常に働いていなければ、病気になったり、感覚が鈍ったりしてしまうようです。